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一応本家の日記別館…という位置づけのはずだったのですが、本家の日記を閉じてしまった以上はこちらが日記のみ本館ということで。 Amberangel(ニコニコ動画の新潟系動画・Chakuwiki)・飛神宮子P(ニコニコ動画の萌え系動画・アイドルマスター)のブログです。
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「新潟動画流星群」解説
どうも、Amberangelです。
各市町村で解説が必要そうなネタについてここで解説します。
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[つづきはこちら]
765的無駄知識
北信越5県の人口(2008年10月推計人口)
富山県:110万1292人
石川県:116万9167人
福井県:081万2479人
長野県:217万3248人
新潟県:239万5139人

総計:[765]万1325人
そろそろ…
新潟系動画の新作がそろそろ出せそうです。
1年ぶりに帰ってまいりました。

新潟動画流星群(予定)

組曲『新潟動画・改』をニコニコ動画流星群のメロディで組み直しました。
歌詞の一部は前作の組曲『新潟動画・改』と変わっていないものもありますが、割と新規も多め。
重なった部分の一部には2自治体同時の物ももちろんあります。
しかも今回は何と…(以下秘密)
2009シーズン開幕
もうそんな時期なんですね…

XEROXスーパーカップが今週末、そして翌週からはいよいよ2009シーズンが開幕となります。

まずはJ1。
東北地方からは6年ぶり2チーム目となる山形が参戦。
そして中国地方は2年ぶりの復帰となる広島。
両チームがどれだけJ1をかき回すかが注目。
そして他J1の16チーム。
注目すべきはやはり寸でのところで踏みとどまった千葉と磐田、そして逆襲に燃える浦和。
昨年リーグ優勝チーム鹿島、2位川崎、3位名古屋、そしてナビスコ杯王者のリーグ4位大分。さらにはACL・天皇杯制覇のG大阪も忘れてはなりません。

そしてJ2。
J2は今年51試合という長い戦いを強いられる。
そこに参戦してくる3チーム。
関東地方最後の刺客、栃木。
北陸地方の雄、富山。
政令指定都市岡山誕生に花を添えた、岡山。
この3チームがどうかき回してくるか。
そして、残念ながら降格してしまった札幌・東京Vの両チーム。
残念ながら昇格はならなかったが実力はぴか一の仙台。
そして勝点1差で入れ替え戦を逃したC大阪。
去年の確変はまだ生きているか草津。
昇格争いにかかわった湘南も忘れてはなりません。
さらには、山形に置いてかれて最後の未昇格となってしまった鳥栖。
新参3チームに先輩風を吹かせられるか、岐阜・熊本。
今年は応援合戦相手がいなくて寂しそうな水戸。
そろそろ栄光を取り戻せ、情けないぞ福岡。
今年こそ広島のようにJ1の切符を取り戻せ、横浜FC・甲府。
あとは四国の2チーム(愛媛・徳島)にも噴気してもらいたいものです。

さらにJFLでは新たに2チーム(長崎・町田)がJリーグ準加盟に。
鳥取・北九州を加えた加入枠争いからも目が離せませんね。

今年もJ-Soccerからは、まさに目が離せません。
最近のラジオCMで思うこと
高専時代くらいからラジオはよく聞くのですが、最近献血のCMでやたら楽天の田中将大投手のが流れてます。
で、「マー君の初登板は 2回 6失点降板だった」と言ってます。
でもね、知ってる人は知ってるはずです。

その試合でマー君、敗戦投手にはなってないんですよね。

何だかその初登板のくだりだけ毎回聴いていると微妙な心にしかなれません。
まあCMの主旨は「初めては誰だって緊張する」なので問題は無いんですけど。

野球元年
セ・リーグの公式戦日程が発表されました。
こちら新潟県は国体に合わせて、プロ野球1軍規格の球場が6月に完成予定。
日程にはここ十数年来無かった新潟の文字が。

7月7日 18:00 阪神-広島
7月8日 18:00 阪神-広島
9月5日 18:00 横浜-中日
9月6日 15:00 横浜-中日

計2カード4試合が組まれました。
新潟の場合、遠すぎて隣県との連戦(富山-石川みたいな)が組めないんでしょうね、きっと。
9月5日・6日は夏競馬期間中だけど交通機関大丈夫かな…ちょっと心配。
で、東京の球団が無いのはなぜ?
遠因
世の中には予想外のところに関係があるという、いわゆる「遠因」というものが存在します。
さて、私がアイマスを好きになった遠因というのももちろんあるわけです。
それをちょっと書こうかなと思います。
[予想外?想定内?]
今年書いたアイマスSSを総決算。
幸か不幸か、うちのサイトが中だるみになっていた時に出会ってしまった作品「IDOL M@STER」。
書きも書きたり50本(100のお題の5本を入れたら55本)。
とりあえず月別の本数は以下の通りでした。(100のお題を含みます)

  Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec
本数 1 2 2 2 3 12 9 5 3 4 5 7

これ、6月が多いように見えると思いますが、実はからくりがありまして…
5月中に書いて隠し掲載していた物を、6月1日に一挙掲載したのが5本入っています。
なので実質的には5月が8本、6月が7本でも間違いはありません。
なかなか妙な感じですね。

では主なSSについて、続きでまとめてみましたのでどうぞ。
[こんなに書いたっけ…]
イレカワリタチカワリ
MASTER SPECIALにリクエストしたい曲を色々考えていました。
まあ入れ替わり立ち代りで当初のものとはかなり変わってしまいましたが。
ちょっと公表してみようかなと思います。
一部はかなりマニアックな選曲ですが、お許しください。
[どどーんと。]
主演は千葉、最優秀の助演は…
Jリーグと言うリーグはこれほどまでに人を感動させるものだったのか…

12月6日、J1・J2ともに最終節が行なわれました。
結果を端的に書き表せばこうなります。

J1優勝鹿島、2位には川崎、3位は名古屋、大分が4位に滑り込み、清水が5位に順位を上げる。賞金圏内にはFC東京と辛うじて浦和が残る。
下位では大宮・新潟が揃って勝って順位を一つずつ上げ、京都が入れ替わりに二つ落として14位。
千葉が勝点3を獲得し逆転で15位。磐田、東京Vは共に負け磐田は入れ替え戦、東京Vは自動降格となる。
J2は優勝広島、2位は山形。
3位は最終節勝利で仙台が踏みとどまり、4位のC大阪は勝点差1に泣く。

言葉にすればこれだけのことです。
これだけのことですが、残留争いにはとてつもないドラマが待っていました。

千葉の残留。

もちろん主演は千葉に他なりません。
ただ、最優秀の助演がどこのチームだったか考えると…それは「大宮」だったのではないかと思います。
自分自身も負ければ残留できないかもしれないという危うい状況になっていたというのが一点。
そして対戦相手の磐田(引き分けならば得失点差で15位になっていた)を引き分けさせなかったというのがもう一点。
ドラマを作り上げたと言う点で、一番の脇役となった大宮に最優秀助演賞を心の中で贈りたいと思います。

あのー…某飯田産業に行った駒野とか言う人は2回目の入れ替え戦を戦うために行ったんでしょうかね?

…ところで浦和に賞金1000万はいらないと思いません?あんな試合しているチームであり、J1の7位のチームと長い激闘をしているJ2の2位が同じ金額って言うのは正直納得がいかないです。
それよかJ2もうちょっと増やしても…。
6位・7位の合わせて3000万円をJ2にして、J2の1位3000万、2位2000万、3位1000万にした方が良いと思うのは私だけでしょうか?
だってそうしなければもし3位チームが昇格したとしても、何ももらえていない状態で昇格ですよ?それはちょっと理不尽すぎませんかね?
プロフィール

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