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一応本家の日記別館…という位置づけのはずだったのですが、本家の日記を閉じてしまった以上はこちらが日記のみ本館ということで。
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アイモバ・新潟6エリア+α攻略ガイド(4)
このコーナーの折り返しの第4回です。エリア獲得順なので、エリアを1個挟んで先にこちらになります。
(4)湯沢/奥只見エリア だいたいの範囲: 小千谷市・魚沼市・南魚沼市・十日町市・湯沢町・津南町・長岡市旧川口町全域・上越市旧大島村の一部 お土産: ニッコウキスゲ(強化 ファン) ご当地コンテンツ: 我那覇響「旅先で一言その3」 特徴: エリア名詐称も甚だしいエリアです。 言ってしまえばいわゆる「魚沼地域」。何でこんなエリア名にしたかが全くもって分かりません。 エリア内は新潟を代表する豪雪地域です。 スキー場などが点在し、保養の温泉も多いです。 また、錦鯉の生産地として小千谷市も有名です。 あと、「ふのり」という海藻をつなぎに使った蕎麦もこの辺では名物です。ご賞味あれ。 ここは冬なら観光がてらに、夏でも高原として来るのも良いでしょう。 ただ、冬は雪で列車が運休することも少なくないので、運行状況は常時確認しておきましょう。 道路は基本的には動きますが、冬場はノーマルタイヤではチェーン携行を。動けなくなってからでは遅いですよ。 エリア内の主なスキー場と最寄駅: スキー場:最寄駅が赤色の駅は路線バス・シャトルバスが出ている駅です。 越後湯沢駅・浦佐駅は上越新幹線・上越線の駅です。ともに複数出るので路線は省略します。 苗場スキー場(湯沢町):越後湯沢駅 岩原スキー場(湯沢町):越後湯沢駅/上越線 岩原スキー場前駅 神立高原スキー場(湯沢町):越後湯沢駅 かぐらスキー場(湯沢町):越後湯沢駅 湯沢高原スキー場(湯沢町):越後湯沢駅 湯沢中里スキー場(湯沢町):越後湯沢駅/上越線 越後中里駅 ガーラ湯沢スキー場(湯沢町):上越新幹線 ガーラ湯沢駅(冬季のみ) 石打丸山スキー場(南魚沼市):越後湯沢駅/上越線 石打駅 六日町八海山スキー場(南魚沼市):浦佐駅/JR上越線・北越急行 六日町駅 上越国際スキー場(南魚沼市):越後湯沢駅/上越線 上越国際スキー場前駅 奥只見丸山スキー場(魚沼市・春スキー用):浦佐駅/上越線・只見線 小出駅 松之山温泉スキー場(十日町市):飯山線・北越急行 十日町駅/北越急行 まつだい駅 エリア内の他の観光地と最寄駅 湯之谷温泉郷(魚沼市):上越線・只見線 小出駅(本数が少ないので注意) 松之山温泉(十日町市):上記のスキー場に同じ 越後湯沢温泉(湯沢町):上越線・上越新幹線 越後湯沢駅 六日町温泉(南魚沼市):上越線・北越急行 六日町駅 錦鯉の里(小千谷市):上越線 小千谷駅 ニューグリーンピア津南(津南町):最寄りは津南駅ですが、シャトルバスは越後湯沢駅より出ています。 他に観光情報として、夏の津南の大ヒマワリ畑、小千谷市片貝地区の片貝まつり大花火、苗場スキー場の夏の風物詩フジロック・フェスティバルを挙げておきます。 あ、あと電車では来るのが難しい場所(小出駅より徒歩25分)ですが、(特にぷちます!好きのPの方は)魚沼市の小出地区にある日帰り温泉施設「こまみ」もどうぞ。魚沼市営の小出スキー場に隣接しています。ちょっと湯温は低めですがその分長く入れますし、露天風呂は山々が望めておススメです。 電車の場合: 雪でも運休もほとんど無い上越新幹線で来るのが一般的でしょう。新潟県に入れば基本的にまずこのエリアになります。越後湯沢・浦佐・ガーラ湯沢がこのエリアです。 在来線で来る場合は以下の通りです。 上越線:小千谷駅~新潟県境/只見線:小出駅~新潟県境/飯山線:越後川口駅~新潟県境/北越急行:六日町駅~まつだい駅 ですが、このうち只見線・飯山線は冬場の遅延・運休率が比較的高め、上越線も冬場に遅延・運休することがあります。その点だけは注意してください。あと、只見線は電波が入らないこともありますのであまりお勧めできません。 バスの場合: 東京方面から来る県外線(池袋線と高崎・前橋線)はトンネルをくぐればこのエリアになります。関越道山谷PAを通り過ぎるまではこのエリアですので、ゆっくりお取りください。 県内線は新潟から十日町行きがありますし、長岡からは小千谷に路線バスがあります。 また1日4往復ですが、飯山線 森宮野原駅(長野 志賀高原/飯山エリア)⇔越後湯沢駅の路線バス(南越後観光バス)もあります。同じ飯山線の津南から森宮野原にも出ています。 車の場合: 基本的に北からは小千谷市に入れば、西からは十日町市に入ればエリア内です。逆に南・東からはトンネルをくぐって区域内のエリアに入ってしまえば良いのです。 高速道路としては関越道しかありませんが、県内の関越道は長岡市以外全てがこのエリアになります。 新潟方面では山谷PAが良いでしょう。その先の小千谷ICで降りて折り返しましょう。高崎方面では、湯沢が最初のインターチェンジになります。 国道 国道17号が基本線になります。長岡方面(新潟方面・北陸方面)からは長岡東バイパスを南に行けば橋が境界線で小千谷市に入ります。関東方面からは…三国トンネルを頑張って越えてきてください。 区間内の道の駅は「ちぢみの里おぢや」と「越後川口」です。 それでなくとも市街地に入ればロードサイドの店はそれなりにありますので、どうとでもなるでしょう。長岡エリア側の境界の割とすぐにベイシア小千谷店(小千谷市)が、それから1時間くらい走っていい具合の所にスーパーマーケットの原信塩沢店(南魚沼市)がそれぞれ沿線にあるので、補給地点にいいかなと思います。 他には尾瀬エリアになる福島県檜枝岐村を通る国道352号も一応ありますけど…酷道ですので無茶はしないように。 他には長野方面から飯山線沿線を通る国道117号もあります。沿線の道の駅は十日町市に「クロス10十日町」があります。 PR コメントを投稿する
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