MASTER SPECIALにリクエストしたい曲を色々考えていました。
まあ入れ替わり立ち代りで当初のものとはかなり変わってしまいましたが。
ちょっと公表してみようかなと思います。
一部はかなりマニアックな選曲ですが、お許しください。

アイドル	歌手名	曲名
春香	堀江由衣	毎日がお天気
やよい	SUPER P-kies	LET'S GO!いいことあるさ
真	SILK	明日 Fall In Love
美希	美崎しのぶ	As time goes by
小鳥	林原めぐみ	がんばって！
千早	my little lover	Hello,Again ～昔からある場所～
亜美	ウルフルズ	それが答えだ！
真美	坂本千夏	ノーブランド・ヒーローズ
あずさ	松本英子	squall
伊織	Whiteberry	かくれんぼ
雪歩	岩男潤子	シャッターチャンスの連続
律子	福耳	星のかけらを探しに行こう Again
貴音	島宮えい子	砂の城 -The Castle of Sand-
響	篠塚満由美	Sea loves you

なぜこの曲？や、知らねーぞという曲が多いかと思います。
そこが醤油…じゃなくてミソです。

それぞれの曲の理由（全部手持ちしてます）。
春香：毎日がお天気
ラブひなのキャラソンですが、曲の内容が一番合っている感じがしました。
この曲自体がメインヒロインである成瀬川なるの曲であり、（一応は）メインヒロインである春香にはぴったりかなと。
テンポ自体も申し分ありません。

やよい：LET'S GO!いいことあるさ
この曲を歌って元気付けてもらいたいと言うのが第1にありました。
やよいなら元気に歌ってくれることでしょう。
途中にちょっと難がありますが、勢いで選びました。

真：明日 Fall In Love
この曲がマイナーな曲。絶対無敵ライジンオーのOP「ドリーム・シフト」のカップリング曲です。
真に男の曲を歌わせるなんて、そんなことできません。
恋心を歌わせてみたいなと思いましてこれを選びました。

美希：As time goes by
とにかく明るい曲を探しました。
それで何となくイメージに合ったのがこの曲でした。
美希っぽいかと言われるとちょっと疑問ですがね…

小鳥：がんばって！
小鳥さんにはやよいと同じく元気付けてほしいのです。
でも背中を押して欲しいという意味を篭めてこの曲に。
魅力的な歌声で歌ってくれると思います。

千早：Hello,Again ～昔からある場所～
歌唱力の面から見たら、たぶんこれが一番疑問に思われるかもしれません。
ただ私は、この曲を「千早と弟との関係」に見立てて選びました。
「記憶の中でずっと二人は生きていける」でしょ？

亜美：それが答えだ！
ギャグ系か明るい曲、それをどうしても歌わせたかったんです。
それで数ある曲の中からウルフルズを選びました。
亜美なら亜美らしく歌ってくれると思います。

真美：ノーブランド・ヒーローズ
どうやら亜美・真美で1曲のようですが、真美はこの曲。アニメ「ここはグリーン・ウッド」の主題歌です。
14人の中で誰が一番いいかなと思ったら真美かなと。
真美は友達を大切にして、これからも活動して欲しいという願いを篭めて。

あずさ：squall
活動していく中であずささんの中で募る想い、それはこの曲ではないかなと思いました。
あずささんの歌唱力ではちょっと物足りないかもしれませんが、それでもいい曲です。
ちなみに福山雅治バージョンも持ってますよ。

伊織：かくれんぼ
ちなみにこの曲は、劇場版ポケモン2001の同時上映「ピカチュウのドキドキかくれんぼ」のエンディングです。
伊織の中のツンデレちっくな恋心はこの曲かなと思いました。
プロデューサーへの密かに秘めている心っぽいじゃないですか。

雪歩：シャッターチャンスの連続
この曲で雪歩MADは確かありますよね、ニコ動に。
でもどうしても今回選びたかった組み合わせです。声質も合うかなと。
実現できたら『ToHeart to ToHeart2』ですね。（岩男潤子＝芹香・綾香、落合祐里香＝このみ）

律子：星のかけらを探しに行こう Again
前回、『1/6の旅人』で割とゆっくり目の曲も大丈夫なのが分かったので、もっとゆっくりな曲を。
プロデューサーに何気に少し心寄せている感じがするので…ね。
律子なら少し大人っぽいこんな曲でも歌いこなせると思います。

貴音：砂の城 -The Castle of Sand-
まだ性格を完全には掴んでいませんが、高飛車っぽいので歌のハードルも高めにしました。
知っている人は知っていると思いますが、全部英語です。
でも、貴音なら歌いこなしてくれるでしょう。

響：Sea loves you
こちらもまだ完全に性格はつかめてませんが…でもこんな感じかなって。
でも響は沖縄出身と明言されたので、ここはやはり海の曲でしょう。
元気良く、かっこよく歌って欲しいなと思います。