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一応本家の日記別館…という位置づけのはずだったのですが、本家の日記を閉じてしまった以上はこちらが日記のみ本館ということで。
Amberangel(ニコニコ動画の新潟系動画・Chakuwiki)・飛神宮子P(ニコニコ動画の萌え系動画・アイドルマスター)のブログです。
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動向もかしこも気になる時期。
サッカーはJ1・J2で残り3節 私の→に表示されているアイコン mixiにこんなコミュニティがあるのがご存知の そこのコミュ画像に使われている 今でさえ15チーム並んでいるわ (一応来年も製作予定なので) もうJ1から降格決定・降格する可能性のあるチーム(さすがに柏は無いと見て、京都以下の全チーム)と、来年J2のまま・その可能性のあるチーム(ようするに広島以外の全チーム)と、JFLから昇格する可能性のある準加盟チーム(栃木・岡山・富山・鳥取)の、各エンブレムは画像として入手はしてある。 (承認されればという話にはなる あと最低でも1チームは準加盟のチームの4位以内が確定している。 となるとだ。エンブレムの配置も難しい。単純に6チームずつ横に並べたんじゃエンブレムが極端に小さくなるのは目に見えている。 一応もう配置は考えているが、恐ろしいことになりそうなのはご愛嬌である。 JFLはいよいよ残り2節。準加盟チームでの4位以内確定争いも最早万事休すか。
鳥取が下位チームに負けてしまい、残り全勝しない限りは無理だろう。1勝1分じゃ苦しすぎる。 もう1チームの横河武蔵野(準加盟ではない)も…無理だろう。 これはもう3チームで確定かなと。 J2は残り3節。詳細はrinnetensho.blog.shinobi.jp/Entry/42/にて書いたので省略しておく。 J1も残り3節。優勝争いも残留争いも熾烈を極めてきた。 まずは優勝争い。 1位の鹿島(54/+23)は天皇杯で延長負け。ACLの出場権を得るには最早リーグ戦しかなくなった。しかも天皇杯連覇の夢も費えた。 相手は 大分(4位)・磐田(15位)・札幌(降格決定済・最下位) 32節はAFC出場権をかけた戦いになることは間違いない。ナビスコ杯には勝ったが、天皇杯ではジャイアントキリングされてしまった大分。AFCの枠を掛けた熾烈な戦いになることは間違いない。 33節は今度は残留争いの渦中に居る磐田。磐田に水曜日(天皇杯5回戦@対G大阪)の疲れが残っていたならば余裕かもしれない。 34節は…まあ勝つだろう。 2位の浦和(53/+15)は天皇杯でPK負け。鹿島と同じ状況に置かれている。 相手は 清水(9位)・G大阪(7位)・横浜M(12位) 32節は勢いなら相手の方が上だと思われる清水。何せ鹿島に延長勝ちという死闘を演じた上に、賞金圏内は間違いなくまだ狙える位置だけに、これは厳しい戦いになりそう。 33節は一縷の望みに託しているG大阪。G大阪に水曜日(天皇杯5回戦@対磐田)の疲れが残っていたら分からないが…それに勝っているか負けているかでも変わるかもしれない。 34節は天皇杯の再現カード。天皇杯と同じ結果なら引き分けにしかならない。勝つ気が無ければ間違いなく負ける。 3位の名古屋(52/+10)は天皇杯で相手ホームにて勝ち。まだ天皇杯は先がある。 相手は 京都(11位)・札幌(降格決定済・最下位)・大分(4位) 32節は相手は1勝すれば残留がほぼ確定する京都。ここで相手がどう出るかでしょう。 33節は…まあ勝つだろう。 34節は直接対決。ここで負けたら天皇杯に託すしか無くなる。相手は天皇杯既に敗退、必死になってくるだろう。 4位の大分(52/+08)は天皇杯は…ねえ。もう3位以内にならなくては、ダメである。一つ言えるのは、得失点差の4位だということ。 相手は 鹿島(首位)・柏(10位)・名古屋(3位) 32節・34節については省略。 33節は、分からない。果てしなく残留がほぼ確定している柏が相手。ぬるま湯にならないことを願いたい。 5位の川崎(51/+13)は天皇杯で来年J1の広島に完封負け。大分と同じ状況となっている。 相手は G大阪(7位)・神戸(8位)・東京V(16位) 32節はまず勝たなくてはいけない。ここで負ける…いや、引き分けるようでは上位はもう窺えないだろう。 33節は天皇杯は敗退している神戸。かなり順位が近い相手との連戦となっている。これもきつい。 34節は川崎対元川崎の川崎ダービーとなった。ここで負けたら川崎の名を汚すことになりかねない。 6位のF東京(51/+05)は天皇杯で鳥取にて新潟に勝利。まだ天皇杯は先がある。 相手は 神戸(8位)・新潟(14位)・千葉(17位) 32節は5位川崎の33節とほぼ同じ状況となっている。以下略。 33節は残留争い真っ只中の新潟。天皇杯も敗退しているので、これも熾烈になるに違いない。天皇杯を再現できるだろうか。 34節は相手の千葉にとってはまさに残留を賭けた死闘となるだろう。これに勝つ気が無いとどうしようもない。 おそらくここまでだろう。逆転できるのは節数分くらいらしいので。 一方で降格争いも熾烈である。ここでは17位との勝ち点差4のチームを紹介する。 12位の横浜M(39/+01)は天皇杯で浦和に勝利。勢い付いている。 相手は 千葉(17位)・東京V(16位)・浦和(2位) 32節・33節とも、残留争いの渦中のチームである。相手も必死に来るのは間違いない。 34節は2位の浦和で書いたので省略する。 13位の大宮(38/-10)は天皇杯ではホーム戦で負け。悲しい結果である。 相手は 新潟(14位)・京都(11位)・磐田(15位) 32節・34節は残留争いの渦中のチームである。相手も必死に来るのは間違いない。順位が近いので油断は出来ない。 33節も順位自体が近いため、危険極まりない。最低でも引き分けには持ち込みたい。 14位の新潟(38/-14)は天皇杯ではF東京に見事なまでの逆転負け。これまた悲しすぎる。 相手は 大宮(13位)・F東京(6位)・G大阪(7位) 32節・33節は上記しているので略。 34節はG大阪にとっては賞金圏内を賭けた戦いになるのではないかと思われる。この試合は間違いなくキーになるだろう。 15位の磐田(36/-06)は天皇杯5回戦をまだ戦っていない。 相手は 柏(10位)・鹿島(首位)・大宮(13位) 32節は…どうなるかしら?順位差が出なければいいのだが… 33節・34節は上記しているので略。 16位の東京V(36/-08)は天皇杯は…いやな事件だったねえ… 相手は 札幌(降格決定済・最下位)・横浜M(12位)・川崎(5位) 32節は勝たなくてはまずい。しかも今季は負けているのだ。これは勝たないと残留はもはや黄色信号どころではなくなる。 33節・34節は上記しているので略。 17位の千葉(35/-15)は天皇杯は…以下略。 相手は 横浜M(12位)・清水(9位)・F東京(6位) 32節・34節は上記しているので略。 33節は…なりふり構わず勝つしかない。ここで負けたら…もうダメだと思うしかないだろう。 ま、こんなところでしょうかね。 PR コメントを投稿する
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