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一応本家の日記別館…という位置づけのはずだったのですが、本家の日記を閉じてしまった以上はこちらが日記のみ本館ということで。
Amberangel(ニコニコ動画の新潟系動画・Chakuwiki)・飛神宮子P(ニコニコ動画の萌え系動画・アイドルマスター)のブログです。
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今年のデレマスの問題点2016
※ここに書いていることは下の--10月中旬時点でココまで--までは2016年10月17日時点です 今年もデレマスでは色々と良いことや悪いこともあった。 ここでそろそろ色々あった問題点を洗い出したいと思う。 ここに書いているのはあくまで私、飛神宮子自身の意見である点をご承知いただきたい。 1.出来レース感の総選挙(含めた今年の総選挙の問題点)今年も開催された第5回シンデレラガール総選挙。結果は割愛させていただく。言える事はあの月末ガチャの目玉で卯月を出したことで、「運営はそういう風に持って行きたい」感が出てしまい私自身はあれで白けた。 ただキュートPも第3回の失敗をバネに卯月へ一極集中出来たのだろうという点は評価したい…のだが、ここで他属性のようにアイドルに新規でボイスを付けてあげられなかったという点では、自分の担当アイドルが好きで固執するのは変わらないのだと今後を心配に感じた。来年の総選挙でこの態度が改まるかには注目したい。 それは別として今回の総選挙での一番の問題点は選挙期間の長さに対する中間発表のタイミングであろう。以前もこのブログで書いたのだが、32日強の選挙戦で中間発表が何日目だったかというと12日目である。期間の約1/3の時点でというのは明らかに短すぎる。その時点で発表というのならもう1回中間発表があっても良かったはずだ。「中間」という言葉の意味をもう一度考え直していただきたい。 2.再開するとしていたのは?今年の前半までやっていた別のゲーム内イベントを皆さん忘れていないだろうか。いずれ再開するとしていた「今月のカバーガール」である。結局何のアナウンスも無いままフェードアウトして消え、事務所ページからすら無かった物とされている。日本人は特に多数派でありたいという傾向が強いためか、中間発表で1位の組に集中してしまいそのまま最終でも1位となってしまったつまらない物ではあった。ただあの場で見ることで今まで興味の無かったアイドルも興味を持つという側面もあったはずだ。その機会を問題のある投票システムで潰してしまった運営の拙さ、本当に残念である。ただあのままではユニット単位でダメなら選ばれない、自分のユニットはダメ、はい終わりということにしかならない。 もし再開するのならば、ユニット単位ではなく各個人に1位・2位・3位を選ばせてptも比例配分する形の個人戦にする方が良いのではないか。 3.夏~秋のイベントの不審点※10/24追記ありここでの「中(数字)」は間に入るイベントの数のこととする。 これは完全に個人的な推論であると先に断っておく。 まず7月月末イベントから10月月末前イベントまでを上位報酬と併せて見てもらいたい。 水着DEドリフェス(西園寺琴歌)→トークバトルSummer(堀裕子)→LTC怪奇公演(浅利七海)→第8回ぷちコレ(大沼くるみ)→アイプロ常夏の楽園(二宮飛鳥)→復刻モデルアイチャレ(工藤忍)→第31回プロフェス(桐生つかさ)→お月見アイロワ(小松伊吹)→第24回ドリフェス(及川雫)→LTC魔界公演2(松本沙理奈)→ハロウィンアイチャレ(椎名法子)→第9回ぷちコレ(的場梨沙) 前半のパッション及び後半のキュートに注目してみると変に感じないだろうか。上位報酬の登場間隔が妙なのだ。 上位報酬は大体各属性順繰りで回ってくる。なのでいつもは中2であるが、中3の場合も割とある。 ただそれが中4以上となると稀で、中4は今年4月中に実質一度も上位報酬が来なかったキュート(フレデリカ→乃々※3月末開始→笑美→亜季→みりあ→愛海※4月末開始)以来。 さらに中5以上になると2014年12月~1月末までのパッションの中6(イヴ→奈緒→法子→茄子→あずき→千枝→ほたる→ナターリア)まで遡らなくてはいけない。 逆に上位が同一属性2連続はそれよりももっと遡り、2013年12月の日菜子→イヴまで遡ることになる。2014年以降はここまで一切なかった、それほどまでに禁忌なことである。 またお月見アイロワに関しては不審な点が開催時期以外にもある。 それが、その時に特にガチャも新規カードも登場しなかった古賀小春が劇場やメダル報酬だった村松さくらの特訓前カード出ている点。翌月のガチャに古賀小春が出てくることもさらに問題である。 ここからは私の推論である。 お月見アイロワは本来アイプロ常夏の楽園の後に行う予定だったのではないか。 そうなれば裕子から中3で伊吹、そして中2で雫へと繋ぐことができる。 ただ古賀小春を翌月にガチャで出すことは翌月に開催予定のイベとともに既に確定していたにも関わらず、さくらのカードや劇場も登場することで発注してしまいもう変更がきかなくなってしまった。しかし上位報酬の伊吹や勝利報酬の礼さんからみて、お月見を銘打っているので9月中にやらざるを得ない状況だった。 この事態に時間を取るためにイベントを保留して順を繰り下げたが、その時間で何も解決出来ずパッションが中5イベかつ連続になったのではないだろうか。復刻のモデルアイチャレもエンディングが前回の流用なのは、本来アイロワが先でその期間を含めて修正を行う予定だったのではないか。 ※10/24追記分 それがさらにその後のイベントに影響してしまい、キュートまでもが中4になってしまう中4以上がこの短期に2回も発生する異常事態になってしまったのではないか(伊吹が忍の前だったら忍から中3で法子だったため)。 --10月中旬時点でココまで-- PR コメントを投稿する
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