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一応本家の日記別館…という位置づけのはずだったのですが、本家の日記を閉じてしまった以上はこちらが日記のみ本館ということで。
Amberangel(ニコニコ動画の新潟系動画・Chakuwiki)・飛神宮子P(ニコニコ動画の萌え系動画・アイドルマスター)のブログです。
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リーグ戦終了後のサッカー試合
色々あるのでまとめる(高校サッカーを除く)
※[女子]と冠している物は女子サッカーリーグ・女子関係の試合 ※同一会場の場合は時間が早いものから順に記述
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2015J1上位・残留争い
見ていてもわけが分からないのでここでまとめる。
これは10月17日(2nd 第14節)上位陣の試合終了時点での結果である。残りは3試合となる。 年間勝点1位争い 首位・2位の勝点が65のため、優勝の可能性は56までとなる。
F東京は1試合でも引分けで年間1位争いはアウト、G大阪もそれをしてしまうと首の皮1枚に。 試合数×1が詰められる勝点差とも言われているのだが…。 2nd優勝争い 首位・2位の勝点が31のため、優勝の可能性は22までとなる。
これも2位までと3位以下が離されすぎだろうか…いいところ6差かつ1位や2位との直接対決を残す上位4クラブくらいに絞られたかもしれない。 J1残留争い 年間16位の勝点が27のため、36までのクラブは可能性がある。
9差の甲府と8差の仙台はとりあえず心配するレベルではない。6差の新潟・鳥栖もまあ安心できるレベルだろう。 新潟が引分け以上かつ鳥栖と神戸がそれぞれ下位に勝てば次節にも確定することとなる。
たどり着く約束の地…
運命とは運と天命の二つからなる物…
前回制したのは、全盛期の1998年。煌びやかなスターが多く所属した頃。 ここ最近は降格争いに巻き込まれるなど、本来の力が見えてこない。 あの頃とは違う。今の俺たちはスターはいないが強い力や結束力は負けない磐田。 そして今年も故障者の続出は絶えない、オリジナル10最後の無冠。 一度ならず二度も二部降格という地獄を垣間見た。 歴史は変えられる。いや変えてみせる。今ならそれも夢じゃない広島。 決してリーグ戦の成績は良いわけではない。 だが磐田は仙台、そして川崎。広島はG大阪、清水に勝利し勝ち上がった。 聖地に立つという事実はそこにある。 11月3日、最後の戦い。 J.League Yamazaki Nabisco Cup 2010 Final in National Studium Jubilo Iwata VS Sanfrecce Hiroshima Novenber 3rd WED/NAT 14:05 KICK OFF
12月5日の注目カード
明日でJ1・J2ともに最終戦。
そこでJ1もJ2もどちらも関係なく注目カードを挙げてみたい。 まずは明日のカード一覧である。(左側がホーム)
(1)浦和 vs 鹿島・柏 vs 川崎 当然の如く注目カードである。 浦和は鹿島の胴上げを目の前で見させられるのか?それを防ぐには最低でも引き分けに持ち込まなくてはいけない。 しかしながら…浦和はここ2年最終戦に負けているという問題点がある。 しかも2年連続で横浜のチームに敗戦と言うおまけ付きで(2007@0-1横浜FC 2008@1-6横浜FM) もう一方の試合の柏は前節で降格決定してしまった。モチベーションのダウンは計り知れない。 最後の意地を見せられるかがカギとなる。 ちなみに鹿島も川崎も最終戦はここ4年全勝中。その点では何とも言い難い。 (2)水戸 vs 湘南・甲府 vs 熊本 J2の昇格争いはまたもや最終戦に持ち込まれた。 水戸はもしここで負けるとなると、ホームで屈辱の1年で2度目のJ1へのお見送り(1度目は仙台)となってしまう。 ここはもう意地でも勝たなくてはいけない。 甲府にしても湘南にしても、久々のJ1復帰。どう転んでもおかしくは無い。 (3)仙台 vs 愛媛・鳥栖 vs 大阪 J2の優勝争いも最終戦にもつれ込んだ。 1位なら2000万に銀皿、2位だと1000万が貰えるだけ。勝ち点の差は僅かなのにここの差は大きい。 本気の戦い、これが見られるだろう。 (4)清水 vs 名古屋 ここからはその他から注目カードを拾っていく。 まずはこのカード。戦いとしては7位 vs 9位である。ただ、清水は負けようものなら確定で賞金圏内から滑り落ちる。 しかも清水は勝てば低い確率で4位になる可能性も残されている。 もし引き分けでも新潟が勝ってしまったらアウト。 清水としては賞金獲得のために、4位になるために負けられない試合となってしまった。 (5)草津 vs 栃木 今回最大の注目カードはこれ。 皆さんは北関東ダービーというのをご存じだろうか?J2の水戸、草津、栃木の3チームでのダービーマッチのことで、J's Goalに公式ページが存在する。 今節が結果的に最終戦となった。しかも、まだ優勝チームが決定していないのである。 現在の栃木はリーグ戦の順位的には残念な位置にあるものの、この試合に勝てば(点差は関係無し)この北関東ダービーは優勝となるのだ。 アウェイという不利な状況ではあるが…ここは新参チームの下剋上として、希望として是非勝って欲しい。
紅いのに、千早スパイラル?
さて、この2つの順位表を比べて欲しい。
左が第19節時点、右が最新(第27節)の順位表である。(最新は鹿島-川崎戦1試合未消化) 19節と27節の上位9チームの顔ぶれはまったく一緒である。(途中で磐田や京都が9位になりこそすれ) この19節というのは、当時鹿島が独走状態になっていた(勝点が2位と最も離れていた)時である。 これを見ると分かるが、鹿島(7節消化)と浦和(8節消化)が勝点6しか伸ばせていないのだ。 つまりこの2チームは、獲得勝点が節数を下回ってしまっている。 紅いのに…まるで千早スパイラルのようで。 他を見ると東京:8でイーブン、新潟:9、川崎:10、名古屋:15、大阪・広島:17、清水:20。 特に清水は現在大躍進で、鹿島に当時15あった差が今や1しかない。直接対決はもう終わってしまったが、今の両者の勢いの差からしたら分からない。 賞金圏内争いも含めて、目が離せませんね。
J2の昇格について考えてみる。'09
いよいよ今年も残り12試合。そこで今年の昇格について少し考えてみたい。
昇格戦線は以下の6チームに絞られたと思われる。(順位等は第39節終了時点)
赤がホーム戦 背景色灰色は上位6チーム(仙台・大阪・湘南・甲府・水戸・鳥栖)直接対決 現在の上位6チームは以上の通り。過去に昇格経験のある4チームを、初昇格を狙う2チームが追いかける展開に。ポイントと各チームの状況について以下で考えてみた。
J2の昇格について考えてみる。
今年のJ2→J1昇格ラインについて考えてみた。
28節終了時点
これが23試合を残した現在の順位。 まず全試合勝利すると3×51=153。 去年(42試合)の昇格ライン(3位)が70(1試合当たり勝点約1.67)であることを考慮すると、70÷42×51=85。 ただ去年は異常なチームが居たわけで、これは参考にならない。 そこで戦力が拮抗している一昨年(48試合)の昇格ラインは86(1試合当たり勝点約1.79)、それを考慮すると86÷48×51≒91。 しかしこれは、現行の下位チームの勝点(少し離れ過ぎていること)を考慮すると少し現実的ではない。 表に目を戻すと、現在3位の仙台が(試合数-1)×2の勝点を持っている。 これを考慮すると昇格ラインは(51-1)×2=100。 そこで91と100の中間である95程度が割と現実的な数字なのではないかと思われる。
この時点で栃木・岡山・横浜はもうどうあがいても届かないことは自明である。 23試合と言う残り試合数を考慮すると、2勝1敗ペースで16勝程度=上記した「×2」部分にほぼ合致。 となると、勝点数で49以上必要なチームもさすがに苦しいのではないか。 となると昇格戦線はいよいよ上位5チームに絞られてきたと考えられる。 | プロフィール
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