アイドルマスターシンデレラガールズにおけるシンデレラガール総選挙が次世代の形となって行われたStage for Cinderella。本選の結果が6/5に発表された。結果は既にご存知かと思うので「次へ」で記することとするが、新形式としたことによる弊害も浮き彫りになった。ここではそれについて色々と書いていこうと思う。

今回から1年間かけて行われることとなった事実上のアイドルマスターシンデレラガールズのシンデレラガール総選挙である「Stage for Cinderella」。10月から11月にかけて予選グループBが行われて、48名のアイドルの中から本選進出の5名とプレーオフに回る10名が決定した。今回はグループBを終えて個人的に思った雑感を書こうと思う。

今回から1年間かけて行われることとなった事実上のアイドルマスターシンデレラガールズのシンデレラガール総選挙である「Stage for Cinderella」。7月から8月にかけて予選グループAが行われて、47名のアイドルの中から本選進出の5名とプレーオフに回る10名が決定した。今回はブロックAを終えて個人的に思った雑感を書こうと思う。

jewelries! 003、MA3、jewelries! 002、jewelries! 001、生っすか、MA2、MSのリクエストの時もやりましたが、今回もブログ上でリクエストした曲をまとめていこうと思います。
とりあえずはこんな曲という考え方もあるんだと思っていただければ。

	アイドル名	曲名	歌手名
Cute 2022/ 2/28 記入	乙倉悠貴	僕らの世代!	ナイスガールトレイニー
	関裕美	星空	中島愛
	白菊ほたる	Memories of once	木ノ下ゆり
	早坂美玲	Over Soul	林原めぐみ
	黒埼ちとせ	4月の雪	岡崎律子
Cool 2022/ 5/22 記入	松永涼	月光花	JanneDa Arc
	三船美優	1st Priority	メロキュア
	森久保乃々	群青	YOASOBI
	藤原肇	限りなき旅路	奥井亜紀
	砂塚あきら	どんなときでも、 ひとりじゃない	麻生かほ里
Passion 2023/ 10/10 記入	依田芳乃	やさしさに 包まれたなら	松任谷由実
	村上巴	おかえりなさい	坂本真綾
	佐藤心	Princess Bride!	KOTOKO
	夢見りあむ	グッバイ宣言	Chinozo
	久川凪	青春いいじゃ ないかっ	鶴屋さん （松岡由貴）

太字にしているアイドルに関して、明確な理由がある子や他に最後まで迷った曲があるためそれを続きに追記します。

Twitter（現在は「Amberangel」の名前を外して単に「飛神宮子」だけになっていますが）で発言した通り、Chakuwikiとは距離を置くことにいたしました。
　理由はmiraheze版での借井戸でご覧になった方がいるかもしれませんが、成りすましにアカウントを取得されたためです。またその者の借井戸での行動が自分勝手で横暴過ぎたものであったためです。
　その行動により自分の尊厳が破壊されているようで嫌になったこと、また現在のサイトでは本人確認や管理能力等が杜撰なのではと疑わざるを得ない状況と考えたためです。

　そもそも成りすましを知ったきっかけは、1/29(金)の夜にふとある物（それが何かは忘れてしまったのですが）について調べる際にそれに関するChakuwikiの項目が気になったことからでした。
　最近はずっと別のことにかまけていてChakuwikiを覗くことすらしていなかったのですが、その際になってやっと一度消滅および、別所（2か所？）で復活したことを知ったのでした（実のところ、谷口氏が亡くなられていたことすら存じておりませんでした）。
　そしてmiraheze版の借井戸を覗いてみると、初めて訪問したにも関わらず私の旧Chakuwiki当時のアカウント名（Amberangel）での投稿がされており、しかも詳しく経緯は分からないのですがその偽物のアカウントがBakabaさんだったかを管理者不適格だとかで解任を求めていたようでした。
　私自身、旧Chakuwikiでは整備型の管理人を自負していて人を弾劾する等の行動を起こしたことはたぶん無かったと思います。
　それがmiraheze版の借井戸での光景を目の当たりにしたことで、今まで築き上げてきた自分自身の形を侵されてしまったこと、成りすましを簡単に潜入させてしまうこと、それによりもう私自身は必要とされていないと考えるに至りました。但し成りすましにそのような行動をされたことが悔しいのと許せなったというのが今回の離れる宣言及びTwitterの一連の投稿に至った経緯です。

　最後になりますが、現在の管理者各位へは旧Chakuwiki利用者と思しき方が来られた際には本人かどうかの確認（特に元管理者に関しては徹底）を行うことを切に願います。
　あと、この「Amberangel」という名前は好きで気に入っていたのですがこうなってしまった以上は、ここと以前書き溜めていた日誌的なページ等に残す程度にとどめておきたいと思います。

2021年2月1日　Amberangel

7th名古屋ライブも終わり、いよいよ8周年を迎えようとしているTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS。
このタイトルについてそろそろ考えないといけない時期に来たのではないかと思ったので一筆することにする。
特定の県のプロデューサーにはかなり厳しめなことを書くということだけは予め述べておくこととする。

5月14日19時投票締め切り、同月20日12時最終結果発表で幕を閉じた今年のシンデレラガール総選挙である第8回。色々と雑感を述べていきたいと思います。

2019年5月15日に発売となったCINDERELLA MASTER052～054。
発売ペースがだいぶ落ちてきたシリーズ、なぜなのだろうか。
ここで031以降の発売について考えていきたい。

今日2019/02/26にアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージでお知らせされた新イベント。これが多少の物議を醸しているようです。

デレマスナゴド6thライブで発表された新アイドル7人追加、デレマス側でまずは各属性1人ずつの3人が追加だったわけですが、今回さらにデレステ側で2人追加とそのイベントが発表されました。
一人は白雪千夜さん。もう一人は黒埼ちとせさん。
白と黒、千夜と（おそらく漢字だと）千歳、対比される二人というところでしょうか。
ちなみに白が付くアイドルは通算6人目（白坂小梅、白菊ほたるなど）、黒は黒川千秋さん以来の2人目です。
外野の方で今回何があったかというと、未だボイス無しアイドルが百数十人いる中で、最初からボイス有りで登場が確定した点です。予告で喋っているんですからそうなんでしょう。今も多少なりとも起こっていますがボイス無しアイドル担当Pからのバッシングやヘイト、この点が一つ目の懸念としてあるわけです。

この下にある「プロ野球歴代四番風」をアイドル別にしたらどうなるか。属性別にまとめる。